ご利用の流れ

入浴は介護を必要とする高年齢や、身体に障害を持つ方に最も負担の少ない方法で行われます。
より安全に気持ち良く、リラックスしていただけるよう心がけております。

看護婦・介護士・オペレーターの3人編成です。

血圧・脈拍・体温などをチェックし、心身状態を考慮し、入浴の可否を判断します。

浴槽を運び、専用車からお湯を引きます。

無理なく、恥ずかしくないように心掛けて対応します。

湯温・洗い方などに独自のノウハウで対応します。

上がる際には、シャワーをたっぷりかけ、皮膚を刺激し入浴の効果を高めます。

脱衣同様の気配りをします。

十分に休憩した後、再び血圧・脈拍・体温などをチェックします。